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COLUMN

2021年3月24日 ビューティー

虹眉卒業式

今から約1か月半前、

眉毛をレインボーに染めてステアケースの話題を総ざらいした男がいるのをご存知でしょうか…
というか、僕ですが(笑)

 

どうも、アシスタントのはまちゃんこと、濱田将輝です

 

レインボー(rainbow)+眉毛(eye brow)
でレインブロウという名前を広めてきた僕ですが、つい最近眉毛を暗く染め、派手な眉毛を卒業しました

 

僕がレインブロウにした当初、ステアケース内の話題がほとんど僕の眉毛について話しているほどで、SNSでの反響もとても大きな物でした
僕の眉毛を見るのを楽しみに、サロンに足を運んでくださった方もいるくらい

そんな絶大なインパクトを持ったレインブロウを何故今回卒業したのか?!

 

虹色の眉毛といっても、原理はヘアカラーと同じでブリーチで色を抜いたところにカラー材をのせているので当然色落ちをしてきます
そして、色が落ちていくにつれ周りの反応も少しずつですが薄くなっていきます…
もちろん、薄くなったところに色を足せばインパクト抜群、話題にもなります!

 

ですがこのサイクルを何度か繰り返していくと、レインブロウを見るのが2回目、3回目の人達が出てきて、その度に反応は薄くなります

そこでレインブロウの生みの親でもある代表の中村に思い切って相談してみました!

「中村さん、僕ってまだ眉毛レインボーにしてた方がいいんですかね?」

 

すると中村の口からは意外にも

「いや、もう辞めた方がいい!過去の栄光に囚われず名残惜しいくらいでスパッと辞めちゃった方がいいよ!」

という言葉が出てきました
てっきり僕は、面白いからずっとそのままで良いんじゃない!と言われると思っていたので、、、

 

中村に詳しく聞いてみると

「いくらインパクトのある事をしても、ずっと続けてしまうと段々と人は慣れてきてあまり驚くことがなくなる
それよりは潔く切り上げて、次話題になることは何かなと新しいアイディアを探す方がよっぽど良いじゃん!」

 

とのことでした
この言葉のおかげで僕が感じていた違和感がスーッと解消しました

昔どこかの美容師さんが、
「美容師で売れるってことは、自分の旬をどれだけ長続きさせられるか」
と言っていたのを思い出しました

 

次の打ち手次の打ち手を常に考えるのが僕らの仕事なのかなと
それが新しいヘアスタイルや新しい技術にも繋がっていくってことなんですよね、きっと

そういう心境の変化があり、この話をしたその日に眉毛を暗く染め、僕はレインブロウを卒業しました

 

「虹色の眉毛」
このインパクトを超えることはなかなか難しいとは思いますが、自分にできる事を常に考え新しい驚きをお届けできるよう成長していきたいです

 

皆さんに再び笑顔の虹を架けられるように

濱田将輝

 

アシスタント

濱田将輝Masaki Hamada

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