stair:case

COLUMN

2018年3月9日 おすすめメニュー

黒染め からのハイブリーチの方必見

 

僕のInstagramの影響でしょうか?
ハイトーンからレインボー はたまたホワイトブリーチと
どうやらブリーチが得意なカラリストとして世間では認定されつつあるナカム こと 中村太輔です。

本当は白髪染めが十八番です。
ま。フツーの白髪染めではなく、
『時間が経って伸びて来ても気になりにくい白髪染め』ですが…

さてさて。様々な理由がありますが、
過去に【黒染め】をしていた履歴があれど そこからハイトーンにしたいお客様。意外に多いです。

『濃いカラーが入っているとハイトーンは難しいです』
『地毛からスタートしないと…』
と当たり前のように ボールを投げ返す美容師さん
これまた多くないですか?
うん。多いと思います。

確かに言っていることは間違ってはいないのですが、
考え方によっては バージンヘアの方なんぞ探す方が困難な現代に ヘンチクリンな言い訳だなぁ…と
『僕には出来ません!』とハッキリ言える勇気のある美容師
僕はステキだと思います。

写真のお客様は、黒染めからのシルバーなカラーがオーダー

正直 ナカムでもドキドキしてますよ
ブリーチしてみないと どの程度の染料が残っているか分かりませんしね(笑)
ブリーチは1日2回まで!と公言していますが、
黒染めからの施術は別。4回しました

一切切れ毛ナシ! フニャ毛ナシ!
これまさに スマートボンドの恩恵としか言いようがありませんね…(笑)ありがたし現代のテクノロジー
しかし、4回もブリーチしても黒染めゾーンはシッカリとオレンジ味が残ります。【黒染め】だもの。

ここから 目的の色に着地させるのが
専門家としてのウデの見せどころです。
トキオイン辛味の下地作りをしてから、
イルミナの
8ヌード+8オーキッド+66/81 3:1:10%
オレンジ部分は
更に オーシャン10を20%混ぜ トリートメントで薄めてくすませずにシルバーまで着地させて頂きました。

正直な話。ナカムだってドキドキです(笑)
でも、【黒染め】の蓋を開けたのならば、最後までキッチリと責任を持つのがプロとしての美容師の仕事。
自信がないのであれば『蓋を開けない』のもプロだと思います。

stair:caseには、
全国より『美容師さんからの紹介』お客様がご来店されます。
専門家としてシッカリとご相談をさせて頂き 真摯に対応させて頂きますのでご安心下さい。
髭でロン毛のお兄さんがお待ちしております

 

中村 太輔

 

アートディレクターカラーリスト

中村 太輔DAISUKE NAKAMURA

関連記事